月岡医院

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ー 診療と検査 ー

私たちができること

診療イメージ

いちばん身近でいちばん頼れる「かかりつけ医」として地域医療に取り組んでいます。

当院では、消化器(胃腸疾患、肝疾患)を中心に、風邪などの急性疾患および生活習慣病(糖尿病、高血圧症、高脂血症)などの慢性疾患の治療を行っており、越前市、ここ丹南地域の「かかりつけ医」として診察させていただいております。以下のような症状で少しでもおかしいなと感じましたらお気軽に当院までご相談ください。

内科

  • 急性疾患

    風邪、発熱、下痢、腹痛、めまい、インフルエンザ、扁桃腺炎、肺炎、急性胃腸炎など

  • 慢性疾患

    貧血、頭痛、便秘、不眠症、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、肝臓病、胆石、タンパク尿などの腎臓病

  • 呼吸器疾患

    肺気腫、気管支喘息を呼吸機能検査で精密コントロール

  • 内分泌、アレルギー疾患

    甲状腺のエコー診察、花粉症・アレルギー性鼻炎のアレルギー検査

  • 予防

    生活習慣病などの検査・治療

消化器内科

  • 胃、十二指腸、小腸、大腸から肛門にいたる消化管の病気およびポリープ・がんの内視鏡検査・治療

胃・大腸内視鏡検査、ピロリ菌検査の流れ(日帰り)

内視鏡イメージ

内視鏡検査は痛みもなく、手軽で安心です。

胃内視鏡検査(胃カメラ)

胃カメラには経口挿入と経鼻挿入の2つの方法があります。
経鼻挿入の場合は、舌の付け根をとおらないので不快感や吐き気がかなり軽減されています。
胃の内視鏡検査は先端にカメラのついた直径7~10mmのスコープを口または鼻から挿入し、胃内部を観察し、胃粘膜にできた潰瘍やポリープ、癌などを診断する検査です。

費用 約5,000円(3割負担の方で初診料含む)
院内滞在時間 約1時間(検査自体は約10分)
  1. 検査予約
    ご予約はお電話で承っております。(0778-23-0220)
  2. 検査前日
    朝食・昼食は召し上がって結構です。
    夕食は、夜9:00以降ご遠慮ください。
  3. 検査当日
    食事はご遠慮ください。お水、お茶の飲水は支障ありません。
    降圧剤は服用していただきたいのですが、詳しくはお問い合わせください。
    来院後、鎮痛剤・鎮静剤を注射いたします。
    ポリープが発見された場合、細胞の検査をいたします。
  4. 検査後
    検査結果をご説明いたします。
    院内滞在時間は、およそ1時間程度です。

大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡を入れて大腸内を直接観察いたします。
小型の高感度電子カメラによって、大腸ポリープ・炎症疾患などの病気を見つけ、組織の一部を採取したり、病変の切除などもできます。検査時間は、通常15分程度で終わりますが、腸の長さや形によって個人差があります。検査には、苦痛を少なくするため薬剤を使用します。アレルギーのある方は必ず申し出てください。

費用 約6,000円(3割負担の方で初診料含む)
院内滞在時間 約3〜4時間
  1. 検査予約
    ご予約はお電話で承っております。(0778-23-0220)
  2. 検査前診察
    検査前に一度来院していただき、診察、検査(血液検査、尿検査等)、検査の説明を確認していただきます。
    ※食事制限はありません
  3. 検査前日
    朝食・昼食は召し上がって結構です。
    夕食は、夜9:00以降ご遠慮ください。
  4. 検査当日
    食事はご遠慮ください。お水、お茶の飲水は支障ありません。
    来院後、洗腸液を飲み、大腸内をキレイにしていただきます。
    検査前に鎮痛剤・鎮静剤を注射いたします。
    ポリープが発見された場合、切除いたします。(切除後、説明いたします)
  5. 検査後
    検査後すぐに、検査結果をご説明いたします。
    ポリープを切除した場合、食事制限、活動制限などがございます。
    院内滞在時間は、およそ3時間〜4時間程度です。

ピロリ菌の検査

ピロリ菌検査は、胃癌の抑制と潰瘍の再発予防を目的としています。
検査には、内視鏡検査が必須です。当院では、以下の3通りの検査を行っています。

  1. 血液検査
    採血にてピロリ菌抗体を測定します。検査結果が出るまで、3日ほどかかります。
  2. 糞便検査
    専用容器に便を採取して持参してから3日ほどで検査結果が判明します。
  3. 生体検査
    胃炎や潰瘍などの病気があるかどうかを直接観察して調べますが、それと同時に胃粘膜を少し採取しそれを使って検査する方法です。
    検査結果は直ぐ判明致します。
  1. 検査予約
    特に事前予約は必要なく、受付時・診察時いつでもお申し付けください。
  2. 検査前診察
    まず胃内視鏡検査を行い、ピロリ菌の有無、除菌の必要性を調べます。
  3. 血液検査、糞便検査、生体検査のいずれかを行い、検査結果を確認します。
  4. 服用開始
    ピロリ菌が確認され除菌が必要な場合、約1週間の内服薬を処方します。
  5. 服用終了
    服用終了後、きちんと除菌ができているかどうかを調べるために、約12週間の時間をおきます。
  6. 再検査
    ピロリ菌が完全に除菌できたかどうか調べます。(ピロリ菌が残っていた場合、数週間でまた増殖します)
    再検査は、ピロリ菌を発見する感度の高い検査法で行います。
  7. 治療終了
    除菌が成功した場合、治療終了です。ほとんどの場合再感染することはありません。
    完全に除菌ができなかった場合、抗菌薬の種類を変えて、もう一度除菌を行います。